唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
家屋評価調書の電子化の事業期間でございますが、令和2年度と令和3年度の2カ年で、債務負担行為を設定させていただき実施をいたしました。 実績でございますが、令和2年度が、資料枚数で36万4,954枚、金額にして1,145万9,140円、令和3年度実績が、資料枚数で35万4,305枚、金額が1,103万4,868円でございました。
家屋評価調書の電子化の事業期間でございますが、令和2年度と令和3年度の2カ年で、債務負担行為を設定させていただき実施をいたしました。 実績でございますが、令和2年度が、資料枚数で36万4,954枚、金額にして1,145万9,140円、令和3年度実績が、資料枚数で35万4,305枚、金額が1,103万4,868円でございました。
旧庁舎解体工事において、法改正によりましてアスベスト対応が厳格された影響から、当初予定より約5カ月程度遅れる見通しでございましたが、さらには、広場整備等工事に係る埋蔵文化財調査にも不測の期間を要する見込みとなりまして、全体といたしましては、当初より10カ月程度、事業期間の延長が必要になると、そういう見通しでございます。 以上でございます。
来年度までの時限事業、期間が定まった事業ということを踏まえた上で、今後の進め方をお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 再質疑にお答えいたします。 今年度分の109基につきましては、10月に佐賀県へ交付申請を行う予定でございます。
しかしながら、昨年9月に令和6年度までの債務負担行為を設定いたしました、情報化基盤光ケーブル推進事業補助金のために、多額の財源が必要になることから、昨年11月に財政計画を改定し、モーターボート競走事業から繰入金を60億円増額の上、光ケーブル整備の事業期間中につきましては、その財源となります響創のまちづくり基金に重点配分をすることといたしたところでございます。
民生費のひれふりランド高齢者交流センター解体事業費につきましては、事業期間が年度をまたぐこととなるため、繰越しをお願いするものでございます。 8ページをお願いいたします。 第3表、地方債補正でございますが、補正前の限度額71億4,655万5,000円から今回の補正に伴う起債額を追加及び変更いたしまして、限度額を70億735万3,000円とするものでございます。 11ページをお願いいたします。
6点目、支援団体補助金の対象となる事業期間が令和4年度実施事業のみとされておりますけれども、新たにプラットフォームを設置したり、支援対象となる団体に、新たに取り組む団体も加えるっていう中で、単年度のみの補助というのは、大変厳しいんではないかと思いますけれども、次年度以降の予定はどのようになっているのか。 また、本市としてどのように考えているのか、説明を求めます。
新型コロナウイルスワクチン予防接種の事業期間は、現時点で9月30日までとなっておりますが、3回目や4回目の接種のみならず、新たに接種対象年齢である5歳や12歳、18歳になられる方もいらっしゃいますので、今まで何らかの理由で接種ができなかった方も含めまして、1回目から3回目までの接種を受け付けております。 なお、ノババックスのワクチンが1回目から3回目までの接種用として新しく承認されております。
この事業債は防災・減災、国土強靭化のための3カ年緊急対策と連携しつつ、災害発生予防、拡大防止を目的として、地方が単独事業として実施する防災インフラの整備を推進するため、新たに創設されたものでございまして、事業期間は令和7年度までとなっております。財源は緊急自然災害防止対策事業債が100%充当されており、このうち元利償還金の70%が地方交付税として措置をされます。
事業期間及び予算につきましては、令和4年度1億50万7,000円、令和5年度9,953万9,000円、2カ年の合計で2億4万6,000円の事業費を予定いたしております。 コロナ禍で資材や半導体不足がニュースになっておりますが、メーカーへの問合せでは、機材の調達に関しましては問題ないと回答をいただいております。 続きまして、下水道事業会計予算中、管路建設費の汚水管新設の事業内容をご説明いたします。
現在取り組んでいますイノベーション創出強化研究推進事業は、令和2年度から令和4年度までの3年間の事業期間となっております。この事業は3段階のステージがあり、ステージごとに審査、採択されます。 現在は、3段階のうち基礎研究ステージの採択を受けて事業を行っておりまして、次のステージである応用研究ステージへの申請を予定しております。
この事業につきましては、事業の成果を、第2期鳥栖市子ども・子育て支援事業計画の期間となっている令和6年度までに入所待ち児童の解消を目指すものと考えていることから、早急な保育士確保のために、令和6年度までの新規雇用保育士を補助対象とし、事業期間を令和11年度までとしております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 松隈生涯学習課長。
生産基盤整備の全体計画は、令和2年度から令和6年度までの事業期間において、用排水路や暗渠排水の更新を行う計画となっておりまして、今年度は排水路と暗渠排水の更新工事が予定されております。 なお、受益面積は58.5ヘクタール、受益戸数は158戸でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 古藤宏治議員。 ◆10番(古藤宏治君) 農業機械等被災者支援事業補助金の再質疑をいたします。
今回の債務負担行為では令和3年度から令和6年度となっておりますが、事業期間と完成予定時期について改めて伺いたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。 (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) お答えいたします。
総務費の呼子・小友地区にぎわいづくり支援事業費につきましては、事業期間が年度をまたぐこととなるため繰越しをお願いするものでございます。 7ページをお願いいたします。 第3表、債務負担行為補正でございます。情報化基盤光ケーブル推進事業補助金を追加するものでございます。 8ページをお願いいたします。
また、事業期間が長いという御指摘についてでございますが、当該道路改良事業といたしましては、平成20年度に乗目交差点付近から麓駅入口交差点までを1工区として事業化し、現在の事業区間は2工区となっているところでございます。
最後になりますが、立石町の建設候補地固有の課題ではございませんが、本事業は令和11年度の稼働が必須となっておりますので、定められた事業期間の中で、効率的に検討を行いながら事業を進める必要がございます。 したがいまして、事業主体である東部組合及び構成市町とともに、着実に事業を進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 藤田議員。
なお、事業期間といたしましては、令和2年度から令和6年度までの5年間の事業となっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。 ◆3番(宮原辰海君) この項、最後の質疑となりますが、工事採択までの流れについてお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。
また、事業期間の変更に伴いまして、新庁舎整備事業の継続費を補正いたしました。 なお、様々な事情により年度内施行が困難な事業につきましては、繰越明許費の設定をいたしました。
◎建設農林水産部長(溝江龍史朗) 都市計画道路大坪小学校線につきましては、平成26年度から令和5年度までの事業期間として事業に着手をいたしております。 昨年12月までに事業区間870メートルのうちの、議員御案内ありましたように、北工区440メートルは完了しております。